DISCOGRAPHYディスコグラフィー
1.この道 (北原白秋・山田耕筰)
2.春の小川 (高野辰之・岡野貞一)
3.朧月夜 (高野辰之・岡野貞一)
4.浜辺の歌 (林古溪・成田為三)
5.星のめぐり歌 (宮沢賢治)
6.七夕さま (権藤はなよ・補作詞:林柳波・下総皖一)
7.夏の思い出 (江間章子・中田喜直)
8.月の砂漠 (加藤まさを・佐々木すぐる)
9.砂山 (北原白秋・中山晋平)
10.ふるさと (高野辰之・岡野貞一)
11.赤とんぼ (三木露風・山田耕筰)
12.雪の降る街を (内村直也・中田喜直)
13.ペチカ (北原白秋・山田耕筰)
14.いそひよどりの歌 (畠山美由紀・沢田穣治)
畠山美由紀 唱歌を歌う 時を越え、世代を繋ぐ。
「日本の唱歌を後世に伝えたい」―その思いが形になった、珠玉のカバーアルバム。
前作17枚目のオリジナルアルバム『Travelin’ Light』から約1年半。
今作は、サウンドプロデューサーに沢田穣治(Choro Club)を迎えて贈る、日本の歌・唱歌集。
誰もが耳にしたことのある名曲たちが、沢田穣治の秀逸なアコースティックアレンジと畠山美由紀の奇跡的とも言えるファーストテイクによる歌声によって、現代の心にもそっと寄り添い、未来永劫聴き続けられるような至極の楽曲へと蘇る。更に畠山美由紀作詞・沢田穣治作曲による「いそひよどりの歌」も収録。現代に生きる二人の息吹から生まれたこの曲は、まさに “新しい唱歌”の誕生を予感させる輝きを放っている。
タイトルの『空からみてる』(七夕さまの歌 詞の一節)からは、かつてその歌を愛した先人たちが、現代の私たち、そしてこれからを生きる人々をそっと見守ってくれているような温もりが伝わってくる。
過去から今、そして未来へと広がる空が手渡していく音のバトンがこのアルバムには確かにある。